私が管理栄養士になったキッカケから今までのこと(はじまり)
管理栄養士kaimanaです🎶
早速、私の管理栄養士になったキッカケを書いていきたいと
思います・・・
まず、私が管理栄養士になったきっかけは・・・
それは、高校時代にfield hockey部に所属し
とても強い部活だったので、お休みも少なく、
遠征ばかりの毎日…
決め事も色々あり、食事に関する決め事が特に大変でした。
遠征中は3杯飯🍚おかずはもちろん残さず食べる。
飲み物も甘いドリンクは禁止。お菓子も禁止。
とっても大変で、大変で、その頃を写真を見ると顔がみんなパンパン💦
今ではみんなと笑い話をしますが、
その時は本当に大変でした大変でした…😅
おかげさまで3年間頑張り抜くことができました。
良い成績も収めることもできました。
かけがえのない友にも出会えました。
今では良かったなって本当に思えます。その時は死に物狂いでしたが(笑)
実は、その時に思った疑問が管理栄養士になるキッカケに🤔
なぜ、こんなに食べることが必要なの?
三杯飯って・・・そんなに食べる必要あるの?
って。そこから栄養に興味を示し、
栄養のことを学ぼうと思いました。
だって、こんなに食べたら動けないじゃん💦
それに、本当に大変で、必要ある??って思いました。
管理栄養士になるキッカケプラス、
スポーツ栄養士の分野に足を踏み込んだキッカケでした🏃♂️
やはり、自分が実際にスポーツをして、
体験したこと。これが一番のキッカケですね。
自分が体験して疑問に思い、それを追求することで、
発見が色々あり、今に至ります。
体験から伝えること。これが今後の仕事にとても大切なこと
ということを学んだひとつです。
実はスポーツ栄養の講習会の講師の際に、
このお話は必ずします。
ただ、資格が欲しいとかだけではなく、
やっぱり動機って大切だと思っています。
今日はここまで・・・
kaimana
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